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Linux(Debian系) 主にUbuntu8.10server以降のお話です。 ※登場するディストリビューション Ubuntu8.10 server Ubuntu10.04 LTS server Ubuntu 10.10desktop 32bit Ubuntu10.10 desktop 64bit Linux Mint 14.1 mate 64bit Ubuntu14.04 desktop 64bit Ubuntu18.04.1 LTS 64bit (WSL) alias command覚え書き ShScript install tips 接続されているネットワーク機器を知る方法 印刷ノウハウ vim-tinyからvimへ乗り換え viの設定 フォントの追加方法 gccでHelloWorldすらコンパイルできない apt参照先の変更方法 日本語表示から英語表示への変更 CUI環境へGUI環境の導入 user一覧の確認方法とshadow file Ubuntuのversion確認方法 Ubuntuのbitアーキテクチャ確認方法 日時変更 timezone設定 VMWareToolsの導入 zipの圧縮・解凍 ntpを利用した時刻合わせ cronの使い方 カーネルバージョンの確認 Windowsのスタートアップlikeに起動させたい ランレベルの確認と変更 aptitudeの使い方 Pythonについて diskの空き容量を確認 NICの追加方法 Linuxのデバイス管理方法 ユーザ一覧取得 CUI環境でのパスワード変更方法 スイッチユーザ時『.bashrc』が読み込まれない ネットワークの設定を変更する 圧縮・解凍の方法 ターミナルからproxyの設定を行う 便利なlogの見方 作成時のデフォルトパーミッションを変更する OSフリーズ時の再起動方法 日本語環境でインストールした時のカタカナのdir名が嫌 実行ファイルが確かに有るのに、無いって実行してくれない ディレクトリ構造だけをcopyしたい 任意のテキストファイルから空行を削除したい 文字列からMD5を算出する ファイルの日付を変更する 指定日数より前のファイルを検索する 英字keyboardから逃れられない linux/tips/ Linux Mint LinuxMintのsources.list ssh起動時にCould not load host keyと出て接続できない Ubuntuファイラ Nautilusマニュアル http //library.gnome.org/users/user-guide/stable/nautilus.html tools fzf Eclipse vim apache JBossAS Redmine MovableType Concrete5 SubVersion git OpenSSH OpenSSL gcc CUnit RubyOnRails LinuxBrew apt apt-get RubyGems paco ⇒ porg make Hardware Lister(lshw) sysv-rc-conf UT-VPN VMWare nfs OpenVPN SQLite PostgreSql Oracle GNUWing ubuntuApps http //ubuntuapps.blog67.fc2.com/ ペンギンの杜 http //penguin.tantin.jp/mori/ http //www.linux.or.jp/JM/ 更新日: 2023年08月20日 (日) 19時39分04秒 rc.local お手軽自動起動 -- (s1n) 2019-04-15 09 53 54 DEVICE_ATTR 使ってみるテスト -- (s1n) 2019-08-05 15 14 55 ubuntu起動後、全fileがreadonlyの場合、/を再mountし直すと読み書きできるのか? $ sudo mount -o remount,rw / -- (s1n) 2019-10-11 20 15 32 プロファイラ:実行ファイルの時間がかかってるところを探す。→perf -- (s1n) 2019-12-10 09 29 46 脆弱性スキャナ:Vuls、Trivy、Dockle -- (s1n) 2019-12-10 22 50 14 Brace Expansion 覚えとくと便利ね。sh scriptとかで使えそう。 -- (s1n) 2020-01-07 17 24 52 glib.MainLoop -- (s1n) 2020-10-19 17 33 10 openmediavault: Linux+smbでNAS環境を作ったときに、そのNAS管理用I/Fを用意してくれる。 -- (s1n) 2020-10-19 17 44 53 LXD Linux Containers -- (s1n) 2020-10-25 12 13 44 Ctrl+Sの無効化 if -t 0; then stty stop undef stty start undef fi -- (s1n) 2021-05-20 14 15 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/44.html
Linux版p7zip TOP linux p7zip コンテンツ 9.20.1 ソースからのインストール 動作例 コマンド一覧
https://w.atwiki.jp/charolles/pages/46.html
http //www.geocities.jp/gronlijus/skill/linux/linux.html
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/51.html
コマンド 管理用コマンド ネットワーク シェルスクリプト テキスト整形コマンド ファイル編集コマンド 端末 cron 任意の時刻にコマンドを実行する crontabコマンド cron用のディレクトリに実行するコマンド crontab|cronの設定 オプション 機能 -u 指定したユーザーのcronを設定する -e cronの設定を行う -l cronの設定内容を表示する -r cronの設定を削除する crontab -e 分 時 日 月 曜日 コマンド cron用のディレクトリに実行するコマンド ディレクトリ 実行間隔 /etc/cron.hourly 1時間 /etc/cron.daily 1日 /etc/cron.weekly 1週間 /etc/cron.monthly 1ヶ月 mount --bind mount --bind でシンボリックリンクのように扱うことができる。 例えば/home/user/empty_dir に/media/HDD1/object_dir をマウントする場合、以下のようになる。 mount --bind /media/HDD1/object_dir /home/user/empty_dir つまり、マウントするディレクトリが先、マウント先が後。 chmod ディレクトリ内にディレクトリ・ファイルが混在するとき、ファイルのみの権限を変更する。 find . -type f -exec chmod 664 \{\} \; http //technique.sonots.com/index.php?UNIX%2F%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%2F%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E7%AE%A1%E7%90%86%2Fchmod キーマップの変更 ※XWindows上のみ有効 キーとkeycodeの対応を調べる #xev これでタイプしたコードがわかる デフォルトのキーマップは/usr/share/xmodmap/xmodmap.jp(Ubuntu) 変更するキーコードを書き込む 設定ファイル~/.Xmodmap を作成しキーコードとキーの対応を書き込む 例)無変換キー(keycode 102)、変換キー(keycode 100)をAltキーに変える場合 keycode 102 = Alt_L keycode 100 = Alt_R バックスラッシュを消してアンダースコアに(Shiftなしでアンダースコア) keycode 97 = underscore ログイン時に実行するため、~/.xinitrc を編集 $cp /etc/X11/xinit/xinitrc ~/.xinitrc vi ~/.xinitrc 最終行に以下を加える xmodmap ~/.Xmodmap ファイルを連結する file1とfile2をfile3に連結する cat file1 file2 file3 Tips 圧縮・解凍例 圧縮 http //www10.atwiki.jp/shirayuu/pages/42.html 解凍 http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?tar 汎用性のあるalias .bashrcはデフォルトでは存在しないので、/etc/skel/.bashrc を~/ へコピー cp /etc/skel/.bashrc ~/ typoへの対処もaliasで行える alias +='pushd .' alias -='popd' alias ..='cd ..' alias ...='cd ../..' alias beep='echo -en "\007"' alias cd..='cd ..' alias dir='ls -l' alias l='ls -alF' alias la='ls -la' alias ll='ls -l' alias ls='ls $LS_OPTIONS' alias ls-l='ls -l' alias md='mkdir -p' alias o='less' alias rd='rmdir' alias rehash='hash -r' alias unmount='echo "Error Try the command umount" 1 2; false' 参考文献 図解でわかる Linuxサーバ構築・設定のすべて(一戸英男,2005,日本実業出版社) Linuxの教科書 ホントに読んでほしいroot入門講座((株)IDGジャパン) 萌え萌えうにっくす!UNIXネットワーク管理ガイド(プロジェクトタイムマシン,2003,毎日コミュニケーションズ)
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現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月17日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Alter Linux Alter Linuxは、 Arch Linux をベースに日本の学生デベロッパー数十人で開発されているLinuxディストリビューション。 Arch LinuxベースのLinuxディストリビューションでは日本初の、完全な日本語化が行われている。 ▲デスクトップ画面(20210715 Xfce x86_64) 各種データ 開発者 FascodeNetwork 系統 Arch Linux 開発状況 開発中 初版 2020年4月2日 最新版 20210819 / 2021年8月19日 (*1) アップデート方式 pacman パッケージ管理 pacman カーネル Zen Kernelが標準(後述) デスクトップ環境 Xfce , KDE Plasma , LXDE , i3(ウィンドウマネージャー) , Cinnamon ライセンス GPLv3 ウェブサイト https //alter.fascode.net/ + 目次 目次 概要 リリース プリインストールソフトウェア AlterISO aptpac YouTube動画公式PV 関連動画 ギャラリー 派生ディストリビューションWSL用のAlter Linuxイメージ 名称 外部リンクWSL用のAlter Linuxイメージ(非公式) 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク 関連項目 コメント欄 概要 日本初のArch Linuxベースのディストリビューションとして開発が始められた。 2021年7月現在、Xfce版 (*2)、 KDE Plasma 版 (*3)、LXDE版 (*4)、i3版 (*5)、Cinnamon版 (*6)がリリースされており、またGNOME版が開発されている。(*7)(*8) その内、Xfce、KDE Plasma、i3wm、Cinnamonでx86_64版(64bit) の、Xfce、LXDEでi686版(32bit)の公式ビルドが提供されている。(*9)(*10) Alter Linuxでは、 EndeavourOS 同様Arch Linuxとリポジトリを共有する形でのローリングリリースが採用されている。 これは同じくArch Linux派生のLinuxディストリビューション、 Manjaro が独自のリポジトリを用意しているのとは対照的で、Manjaroの様にしっかりと安定性が確かめられたパッケージばかりでは無いものの、Manjaroよりも新しいパッケージが利用出来ることになる。 Live起動から日本語入力に対応しているなど、Arch Linuxベースでは弱いとされる日本語環境が整っている。 また、後述するaptpacによって、aptコマンドが擬似的に使用出来る様になっている。 Xfce版ではmacOS風、KDE Plasma版やLXDE版、Cinnamon版ではWindows風のユーザーインターフェースが採用されており、Xfce版ではデスクトップ下側にドック風ランチャーを模したパネルが配置されている。 Arch Linuxをベースとしている為、YayによるAURの豊富なパッケージが利用可能である。 Pamac がプリインストールされている為、パッケージをGUIで管理することも出来る。 ▲ターミナルにてneofetchを実行(RC1 i3wm x86_64) 2020年4月19日にneofetchにロゴが追加され、日本で初めてneofetchにロゴが追加されたLinuxディストリビューションの1つとなった。(*11) リリース ローリングリリースを採用しているため、大規模な一斉更新はなく、少しずつ断続的に更新される。 20210715以降はその思想を反映し、ISOファイルにはビルドした日付を記載する方式となっている。 主なビルドを以下に列挙する。(*12) 主なバージョン リリース日 主な変更点 Beta 1 2020年4月2日 Arch Linuxをベースにした初回リリース版DE(デスクトップ環境)はXfce、x86_64(64bit)対応 Beta 2 2020年4月26日 一部ソフトウェアで日本語入力できない問題を修正、GRUBテーマを追加、aptXのサポートを追加DEはXfce、LXDE Beta 3 2020年5月25日 i686版(32bit)を追加、ビルドスクリプトが複数のアーキテクチャに対応、ドロップダウン型のターミナルを追加i686版はPAE非対応パソコンにも対応している i686版ではインターネットブラウザがFirefoxに変わっている。 Beta 3.1 2020年5月26日 一部の環境で正常に起動できない問題を修正、機能的にはBeta 3と同じ RC1 2020年8月10日 初のリリース候補版 i3wm版、Cinnamon版のリリースグラフィックやターミナルの様々な問題の修正、PowerlineをPowerline-Goへ置き換え、Firefoxを日本語化、インストールCDへの「Safe graphics」の追加、pamac-gtkをpamac-aurに変更 など (*13) RC2 2020年10月2日 QtソフトウェアでGTKテーマを使用し見た目を統一、zshの履歴表示を強化、Archiso v45とv46の変更をマージ、zsh-history-substring-searchを追加、i3-wm版で背景を設定するソフトウェアをfehからnitrogenに変更 (*14) RC3 2020年12月31日 Alteriso3を使用、新たなチャンネル(basic gnome gnome-mac lxde-m serene xfce-pro)の追加、EFI(UEFI)で起動できない問題の修正、細かなバグ修正 (*15) 20210715 2021年7月16日 初の正式版 KDE Plasma版リリース LXDEの64bit版、i3wmとCinnamonの32bit版の公式ビルドを廃止 (*16)ローリングリリースの思想を反映しビルドした日付をバージョン名に AlterISOが3.1になり、より効率化されたAlter Linuxを構成するシェルスクリプトの大幅な修正UEFI環境でLive環境の起動オプションが足りない問題があったが、20210718で解消している。 20210819 2021年8月19日 AlterISO 3.1への機能追加、改善 プリインストールソフトウェア 以下のようなソフトウェアがプリインストールされている。(*17) Chromium(x86_64)/ Firefox (i686)(ウェブブラウザ)(*18) LibreOffice(オフィスソフト) Mozilla Thunderbird(メールクライアント) VLC Media Player(動画・DVD再生ソフト) medit (テキストエディタ) Alter Linuxのターミナルはかなりカスタマイズされており、Powerline-GoやLSD(LSDeluxe)をデフォルトで採用している。 Beta3.1以前はPowerline-GoではなくPowerlineを採用していたが、2020年5月29日に次のリリースからPowerline-Goに置き換えることが発表され (*19)、8月10日のRC1より置き換えられた。(*20) AlterISO AlterISOは、FascodeNetworkが独自で開発した、Alter LinuxまたはArch Linuxをビルドするためのスクリプトである。 現在の最新バージョンはAlterISO 3.1で、次期バージョンのAlterISO 4が開発中である。 ▲AlterISO 2で build.sh -h を実行 (*21) チャンネルによって、イメージファイルに含めるファイル(airootfs)やインストールするパッケージ、設定ファイル、カーネルなどを簡単に切り替えることができ、チャンネルを追加することでAlter Linuxの派生ディストリビューションが簡単に作れる仕組みとされる。(*22)(*23) AlterISO 3以降はyayを呼び出すことでAURパッケージに対応し、また日本語、英語以外の複数の言語に対応した。(*24)(*25) 注意:以下の情報は古くなっています。 下記のデータに関する詳しい説明は省きます。 詳しくは Alter Linuxをビルドする(GitHub) や、 Alter Linuxのビルド方法(FascodeNetwork公式ブログ) で確認できます。 主要なブランチ ブランチ名 概要 master 最も安定している。バージョンが古い場合がある。また、バグ修正が遅れる場合もある。 stable リリース候補。ほとんどの問題は取り除かれている。 dev-stable 定期的に更新される。比較的安定していて、最新の機能や修正を利用できる。 dev 常に更新される。最新のコードになっているが、その分大きなバグを孕んでいる可能性がある。 alteriso-3-mainline 次世代のAlterISOや新しいデスクトップ環境の開発が行われています。 チャンネル一覧 dev-stableブランチのBUILD.md から引用 チャンネル名 概要 xfce デスクトップ環境にXfce4を使用し、様々なソフトウェアを追加したデフォルトのチャンネル plasma PlasmaとQtアプリを搭載した現在開発中のチャンネル(公式 ISO未配布) lxde LXDEと最小限のアプリケーションのみが入っている軽量なチャンネル cinnamon 多くのアプリケーションを備えた豪華なシナモンデスクトップのチャンネル i3 i3とカスタマイズ可能なpolybarを搭載したrelengを除いて最も軽量なチャンネル releng 純粋なArchLinuxのライブ起動ディスクをビルドできるチャンネル Archiso - ArchWiki も参照。 alteriso-3-mainlineブランチのBUILD.md から引用(AlterISO3のみ) チャンネル名 概要 basic 様々なチャンネルの基礎となるGUIの無いチャンネル gnome カスタマイズされたGNOMEデスクトップ環境のチャンネル xfce-pro xfceチャンネルのウィンドウマネージャを変更し、多くのソフトを追加したチャンネル カーネル一覧 カーネル名 概要 zen Alter Linuxで標準となっているカーネル。linux-zen。カーネルの応答性を調整したり、オーバーヘッドを削減したりした、リアルタイムカーネル。 詳しい解説(ArchWiki・英語) ck システムのレスポンスを良くするためのパッチが含まれている。linux-ck。 lts 長期サポート版(Long term support, LTS)のLinuxカーネルとモジュール。linux-lts。 lqx デスクトップ・マルチメディア・ゲーム用途にDebian用の設定とZenカーネルソースを使ってビルドされたディストロカーネル代替。linux-lqx。 rt カーネルのほとんど全てをリアルタイム実行できるようにするパッチが含まれている。 zen-letsnote Let's Noteでサスペンドの問題が発生しないようにするパッチが含まれているZenカーネル。 開発者のツイート aptpac aptpacは、 Arch Linux 上で Debian系 で用いられるaptコマンドを使用可能にしたものである。 ユーザーがaptコマンドを使うと、pacmanに変換されて実行される。 過去(*26)にもaptpacというものは存在していたが、機能的に不十分であったたため、アスキーアートのみを残してFascodeNetworkが(*27)aptpacを作り直した。(*28) Debian系 を使っているユーザーは、慣れたaptコマンドを引き続き利用出来る為、移行しやすくなっている。 また、pacmanでは複雑になってしまうコマンドでもaptコマンドを使うことで簡素に出来る場合がある。 (例) 不要になったパッケージの自動削除 アップデート方式 コマンド apt sudo apt autoremove pacman sudo pacman -Rsnc $(pacman -Qttdq) Alter Linuxには標準搭載されている。 YouTube動画 公式PV AlterLinux I3wm Edition RC1 プロモーションビデオ 関連動画 PC-FREEDOMさんのインストール&レビュー動画 | AlterLinux 20Q1.1.0 Beta 1 日本の学生が開発した日本初Arch系Linuxがリリースされたので試してみた。 YiB_PCさんのインストール&レビュー動画 |【インストール編】AlterLinuxをさわってみた!~最先端を生きろ~ ギャラリー 20210715 KDE-Plasma x86_64 20210715 LXDE i686 20210715 i3wm x86_64 20210715 Cinnamon x86_64 派生ディストリビューション AlterISOを利用して作成されているLinuxディストリビューションをAlter Linuxの派生とする。 GrowthLinux AquaLightOS WSL用のAlter Linuxイメージ 非公式ではあるが、kokkiemouse氏(*29)によってWindows Subsystem for Linux 2(WSL2)用のイメージが作成されている。(*30) 名称 「AlterLinux」と記述されていることも多いが、正式名称では「Alter Linux」と空白が入っている。(*31) また、「アルターリナックス」「オルタリナックス」などと読まれているが、公式は「アルターリナックス」と呼称することが多い。 外部リンク 公式ウェブサイト FascodeNetwork公式Twitter FascodeNetworkのサポート用Twitter Alter Linux プロジェクト日本語トップページ - OSDN Alter Linux - FascodeNetwork Wiki WSL用のAlter Linuxイメージ(非公式) GitHub - kokkiemouse/New-Alter-WSL-Image 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク Alter Linux 20210819のリリース | FascodeNetwork Official Blog 生まれ変わります。 | FascodeNetwork Official Blog ついにAlterLinuxに新エディション!?xfceベータ2もリリース! | FascodeNetwork Official Blog Alter Linux i3wm Editionリリース | FascodeNetwork Official Blog Alter Linux RC1 | FascodeNetwork Official Blog Alter Linuxが1年以上の開発期間を経てリリースします | FascodeNetwork Official Blog Alter Linux RC2リリースと今後について | FascodeNetwork Official Blog Alter Linux RC3 公開しました! | FascodeNetwork Official Blog Releases · FascodeNet/alterlinux(GitHub) 開発者のツイート(2020/06/07) 開発者のツイート(2020/05/29) Alteriso - UnixJapanWiki (リンク切れ) 開発者のツイート(2020/06/22-1) 開発者のツイート(2020/06/22-2) aptpac 元のソースコードと変更後のソースコードの比較(GitHub) AlterLinuxをWSLで使う | FascodeNetwork Official Blog 「お問い合わせ」について、お話しします。 | FascodeNetwork Official Blog 関連項目 SereneLinux コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-02 14 07 59) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/mieyanman/pages/18.html
よく使うLinuxコマンド Linuxコマンド逆引き大全 - Linuxコマンド逆引き大全 Index:ITpro http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060224/230579/ ディスクドライブ使用量の確認 $ df -k 実行権限の追加 $ chmod +x test.sh シェルの実行 $ sh ./test.sh ファイル・ディレクトリのリスト $ ls -lh ユーザーIDやグループIDを表示する $ id スーパーユーザーになる $ su - password ****** 他のユーザーでログインし直す $ su - user1 password ****** ファイルを移動する $ mv yyyymmdd*.txt yyyymmdd_txt/ 現在のディレクトリの場所を確認する $ pwd カーネルのバージョンなどのシステム情報を調べる uname -sOS名を表示する uname -nPCのホスト名を表示する uname -rカーネルのバージョンを表示する uname -vOSのリリース日を表示する uname -mCPUのタイプを表示する uname -aすべての情報を表示する
https://w.atwiki.jp/tmogmni/pages/22.html
sed でhogeファイル内の空行を削除してhogehogeとして出力 カレントディレクトリのファイル数を調べる viの使い方 viエディタ使用時に行番号を表示させる シェルスクリプト rsyncによるデータバックアップ コマンド制覇への道 redhat linux enterprise 3.0インストールメモ コマンド iptablesの使い方 不要なサービスを止める ホスト名の変更(redhat linux) sed でhogeファイル内の空行を削除してhogehogeとして出力 # sed /^\r/d hoge hogehoge カレントディレクトリのファイル数を調べる # find . -type f | wc -l 99 ← 99個のファイルがある viの使い方 ファイル開きたい場合は # vi ファイル名 viには編集モードとコマンドモードがある。ファイル開いた時点ではコマンドモード。編集モードに移行する場合は「i」等のキーを押す。以下コマンド一覧。 [終了] q セーブせずに終了 q! 変更した行もセーブせずに終了 w セーブするが終了しない wq セーブして終了(Shift+ZZでも同じ) [編集モードへ移るためのキー] i 現在のカーソル位置から挿入 R 現在のカーソル位置から置換 A 現在行の末尾に追加 O 現在行の前に行挿入 o 現在行の次に行挿入 [カーソル移動キー] h(←) 左 j(↓) 上 k(↑) 下 l(→) 右 0 行頭へ $ 行末へ [Enter] 次の行の先頭へ w 次の単語へ b 前の単語へ ctrl + f 次画面へ ctrl + b 前画面へ 1G 文頭へ G 文末へ nnG nn行目へ [変更キー] x 1文字削除 dd 1行削除(カット) cw(Change Word) 1語変更 c$ カーソル位置から行末まで変更 dw(Delete Word) 1語削除 d$ カーソル位置から行末まで削除 [検索] /正規表現 前方検索 ?正規表現 後方検索 n 次の候補 N 前の候補 [置き換え] 1,$s/正規表現/置き換え文字列/g 文書内の全ての「正規表現」を「置き換え文字列」に置換 [コピー&ペースト] yy 1行コピー dd 1行カット p ペースト(張り付け) [その他] .(ドット) 直前の変更操作の繰り返し u 直前の変更操作の取り消し(何回でも戻れる) r xxx ファイル xxx の内容を次の行に挿入 r! xxx OSのxxxコマンドを実行しその結果を次の行に挿入 h 日本語マニュアルを表示 viエディタ使用時に行番号を表示させる viを起動後に行番号を表示させる viでhoge.txtを開く # vi hoge.txt 以下コマンドを打ち込んでエンターキー set number 起動と同時に行番号を表示させるには以下のようにホームディレクトリに .exrc ファイルを作成すればOK。 # echo "set number" ~/.exrc シェルスクリプト 例えば、apache子プロセスのinterrの数を表示するシェルスクリプト # vi test.sh 以下記述。 #!/bin/sh declare -i interrcount interrcount=`ps lax | grep httpd | grep interr -c` echo $interrcount 権限の変更 # chmod u+x test.sh 実行 # ./test.sh if文の書き方は以下。if文の[]とコマンドの間に半角スペース空けないとエラーになる。しばらくはまった。 if [ コマンド ]; then なにかコマンド elif [ コマンド ]; then なにかコマンド else なにかコマンド fi apacheが謎のinterr子プロセスを吐き出してサーバ停止になってしまう状況が起きた。今は落ち着いているものの、いつまた起こるかわからないのでシェルスクリプトを使ってプロセスの監視を行うことにした。ファイル名はprocesswatch.sh。 #!/bin/sh # 整数宣言 declare -i interrCount # 無限ループ while true do # psコマンドでhttpdプロセスのinterrの数を取得 interrCount=`ps lax | grep httpd | grep interr -c` # interrの数が30以上だったらapacheを再起動 if [ $interrCount -gt 30 ]; then /usr/local/apache2/bin/apachectl restart fi # 5秒おきに監視 sleep 5s done ---- ファイルここまで 権限の変更 # chmod u+x processwatch.sh バックグラウンドで起動 # ./processwatch.sh 停止する場合は psコマンドでpid調べてkill。 指定したプログラムのpidを取得するシェルスクリプト。たとえばhttpdプロセスのpidを取得する場合は以下。 #!/bin/sh PID=`/bin/ps -aefw | grep httpd | awk {print $2} ` echo $PID ↑だと結果が一行に表示されてしまうのでこっちに修正 #!/bin/sh PID=`ps aux | grep httpd | awk {print $2} ` echo $PID rsyncによるデータバックアップ 異なるマシン同士で簡単にバックアップを取るコマンドにrsyncというのがある。 以下、rsyncの設定手順。(SSHを使わない場合) 参考 http //www.asahikawahigashi-h.ed.jp/kohmusystem/rsyncd.html まず、バックアップしたいファイルがあるサーバの設定。(ここではDBサーバとか) ログファイルの吐き出し設定。 /etc/syslog.confを編集して以下追記。 # vi /etc/syslog.conf local5.* /var/log/rsyncd.log 次に、rsyncd.confを以下の内容で作成。(新規で作成) # vi /etc/rsyncd.conf pid file = /tmp/rsyncd.pid # rsyncデーモンのプロセスID書きこみ場所 syslog facility = local5 # ログ書きこみ場所 read only = false # サーバへのデータ書きこみ許可 [db_backup_module] # rsyncクライアントからアクセスするモジュール名 path=/usr/local/pgsql/data/# バックアップ対象ディレクトリ comment=backup db # コメント。なんでもいい uid = root # このモジュールでデータ転送するときのユーザ名 gid = root # 同じくグループ名 use chroot=false # ファイル転送する前にpathでchrootするかどうか secrets file=/etc/rsyncd.secrets # 認証で使われるパスワードファイル auth users=root # 接続を許可するユーザー名(なんでもいい) hosts allow = 192.168.0.100# 接続を許可するクライアント機のIPアドレス hosts deny = * # 上記IP以外は拒否にする 次に パスワードファイル /etc/rsyncd.secretsを作成。 # vi /etc/rsyncd.secrets root hogehogepassword 設定ファイルとパスワードファイルの権限を変更。 # chmod 600 /etc/rsyncd.conf # chmod 600 /etc/rsyncd.secrets rsyncサーバを起動する。ポート873で待ち受け。しばらくdeamonと記述してたせいで、なかなか動かなかったorz # /usr/bin/rsync rsyncd --daemon --config=/etc/rsyncd.conf --port=873 上記コマンドを/etc/rc.d/rc.localに以下追記して自動起動設定する。 # vi /etc/rc.d/rc.local /usr/bin/rsync rsyncd --daemon --config=/etc/rsyncd.conf --port=873 バックアップファイル保存サーバ(rsyncクライアント)の設定。 まず、バックアップファイル保存ディレクトリの作成。どこでもいい。 # mkdir /backup rsyncするときに使うパスワードファイルを作成する。 もちろん、上で設定したパスワードと同じにすること。 # vi /etc/rsyncd.pass hogehogepassword パスワードファイルの権限を変更。 # chmod 600 /etc/rsyncd.pass 取得除外対象ファイルの作成。別にいらないっちゃいらない。 とりあえずlogファイルは取らないようにしてみる。 # vi /etc/rsyncd.exclude *.log ここまでで、とりあえず設定終了。 rsyncクライアントから以下のコマンドを投げてみる。 # rsync --port=873 -avz --password-file=/etc/rsyncd.pass \ --exclude-from=/etc/rsync.exclude \ rsync //root@(DBサーバのIPアドレス)/db_backup_module /backup/ おお、ファイル一覧が表示されて、取れてる取れてる...ちなみにコマンド2回目以降は、新しく追加されたファイルや更新されたファイルのみ勝手に取得してくれるので便利。 ついでにcrontabに登録して、自動でバックアップとる設定にする。ここでは毎日午前3時30分にバックアップを取る。 # crontab -e (1行で書く) 30 3 * * * root /usr/bin/rsync --port=873 -avz --password-file=/etc/rsyncd.pass --exclude-from=/etc/rsync.exclude rsync //root@(DBサーバのIPアドレス)/db_backup_module /backup/ コマンド制覇への道 http //www.linuxworld.jp/command/ http //homepage2.nifty.com/cs/linux_command/command/ redhat linux enterprise 3.0インストールメモ インストールするマシンはDELL PowerEdge SC420(win2000が入っている)。 インストールCD-ROMをマシンに入れて電源ON。いろいろエンターキーを押しまくってGUIベースのインストール画面に到達。言語・マウス・キーボードを設定。 「ディスクパーティションの設定画面」で「自動パーティション設定」を選択したところ「新規ファイルシステム作成のための有効なデバイスが見つかりません」のエラーが出て落ちた。 今度は「ディスクパーティションの設定画面」で「Disk Druidを使用して手動パーティション設定」を選択するが、同じエラーで落ちる。 いろいろ調べていると、どうやらハードディスクがSATAであるのが問題とのこと。DELLのHPに行って、ata_piix-0.93c-1c.tar.gz というドライバをダウンロード。 解凍すると、中に8個のファイル。 ata_piix-0.93c-dd-rhel3-i386-GU1U2.img ata_piix-1.00b-dd-rhel3-x86_64-U2.img ata_piix-0.93c-1dkms.noarch.rpm ata_piix-0.93c-1dkms.src.rpm ata_piix-1.00b-1dkms.noarch.rpm ata_piix-1.00b-1dkms.src.rpm dkms-1.10-1.noarch.rpm README READMEを読むと、「ata_piix-xxx.imgをフロッピーに作成してなんたら」と書いてあったので、既存で動いているlinuxマシンを使ってフロッピーにimgファイルを作成。一番上のファイルをとりあえず使ってみた。 # dd if=ata_piix-0.93c-dd-rhel3-i386-GU1U2.img of=/dev/fd0 しばらく待つとフロッピーが作成されたのでもう一回DELLマシンを起動、今度は起動するときに linux dd と入力して、ドライバインストールモード?で起動。 fd0とhdaの選択を迫られたので迷わずfd0を選択。作成したフロッピーを入れて「OK」ボタン。Errorになった。何故だorz 今度は ata_piix-1.00b-dd-rhel3-x86_64-U2.img をフロッピーに作成してもう一回チャレンジ。...Error... またいろいろ調べていくと、どうやらrawriteというwindowsでもimgファイルが作成できるツールがあることを発見。 ftp //ftp.kddlabs.co.jp/pub/Linux/packages/RedHat/redhat/linux/9/en/os/i386/dosutils こいつを落としてきてc \aaaというフォルダに配置。ついでにさっき展開したimgファイルも同じフォルダに配置。 コマンドプロンプトで以下入力。 cd c \aaa rawrite Enter disk image source file name xxx.img Enter target diskette drive A エンターキー押す おお、作成されている。 しばらくして作成されたので、再度DELLマシンを linux dd で起動。作成されたフロッピーを入れて「OK」おしたら..何故か今度はerrorにならずインストールされた。何故だ? 再度linuxインストール開始。問題の「ディスクパーティションの設定画面」で「自動パーティション設定」を選択...おお!エラーにならない! ということで先に進めた。 コマンド 日本語を扱う export LANG=ja_JP.eucJP export JLESSCHARSET=japanese または setenv LANG ja_JP.eucJP setenv JLESSCHARSET japanese ※よく分からなかったら両方打ち込む ファイルをある条件で検索してひっかかったら削除 ・/usr/local/hoge/以下のディレクトリ ・拡張子がlogのもの ・最後に手が入った日付が7日前 上記条件の場合、以下のコマンドで対象ファイルを消せる。 # find /usr/local/hoge/* -name "*.log" -atime +7 -exec rm {} \; 削除じゃなくて圧縮の場合は以下 # find /usr/local/hoge/* -name "*.log" -atime +7 -exec gzip {} \; フロッピーを使う(マウント) # mount -t vfat /dev/fd0 /mnt/floppy # ls /mnt/floppy マウントしたあとはアンマウントして取り出す。 # umount /dev/fd0 sshを使えるようにする # /etc/init.d/sshd start シャットダウン(後、システム停止) # shutdown -h now ポートを開ける rootでログイン # redhat-config-securitylevel-tui カスタマイズを選択 その他のポートにあけたいポート番号を記述- OK - OK で、OK。 ユーザ追加 # useradd hoge hogeユーザが追加される ユーザ削除 # userdel hoge hogeユーザが削除される /home 以下のディレクトリも同時に削除したい場合は # userdel -r hoge hogeユーザのパスワードを変更する # passwd hoge iptablesの使い方 redhat-config-securitylevel-tui でポートを空けると楽だけど、iptables使ったほうがいいのかもしれないので、iptables使ったポートの空け方をメモ。 まず、現在のiptablesの内容を保存しておく。 保存しておけばもとに戻せるので。 ここでは/etc/にiptables.save という名前で保存。 # iptables-save /etc/iptables.save もとに戻すときは # iptables-restore /etc/iptables.save ポートを空ける作業開始。ここではpingとsshの22番とpostgresql用ポートの5432を空ける。まず、ポリシーを設定。 INPUTを全部許す。 # iptables -P INPUT ACCEPT FORWARDは全部無効。 # iptables -P FORWARD DROP OUTPUTは全部許す。 # iptables -P OUTPUT ACCEPT 設定を一旦クリアー。 # iptables -F ポートの設定。 pingと自端末からの入力を許可 # iptables -A INPUT -p icmp -j ACCEPT # iptables -A INPUT -i lo -j ACCEPT sshを許可 # iptables -A INPUT -p tcp --dport 22 -j ACCEPT postgresqlを許可 # iptables -A INPUT -p tcp --dport 5432 -j ACCEPT TCPの接続開始と応答、FTPデータなどを許可 # iptables -A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT 他の接続は全て破棄 # iptables -P INPUT DROP 設定を保存する。 # /etc/init.d/iptables save 一応再起動。 # service iptables restart iptables -L コマンドで有効になっているか確認して終了。 不要なサービスを止める 電源管理ユーティリティ # chkconfig --level 3 apmd off atコマンドで指定した時刻にコマンドを実行する # chkconfig --level 3 atd off かな漢字変換サーバ # chkconfig --level 3 canna off 印刷システム # chkconfig --level 3 cups off # chkconfig --level 3 cups-config-deamon off マウス制御 # chkconfig --level 3 gpm off 外部機器接続時に動く???? # chkconfig --level 3 haldeamon off Internet Intranet Input Method Protocol???? # chkconfig --level 3 iiim off マルチCPU環境で使う 1CPUマシンでは意味なし # chkconfig --level 3 irqbalance off ISDNカード接続用スクリプト # chkconfig --level 3 isdn off 追加もしくは取り外されたハードウェアに関連した設定を変更する # chkconfig --level 3 kudzu off AppleのRendezvousのために利用(internetServer目的なら不要らしい) # chkconfig --level 3 mDNSResponder off ソフトウェア RAID の監視と管理用 # chkconfig --level 3 mdmonitor off NFS、sambaの自動マウント # chkconfig --level 3 netfs off NFSでファイルロックを行うためのサービス # chkconfig --level 3 nfslock off ネットワークアダプタ監視デーモン # chkconfig --level 3 nifd off PCカードのデバイスドライバをロードする # chkconfig --level 3 pcmcia off RPC接続をTCPのポートにマッピングする # chkconfig --level 3 portmap off アップデート情報を一定時間ごとにチェック # chkconfig --level 3 rhnsd off RPCと呼ばれる通信の仕組みで使われる # chkconfig --level 3 rpcgssd off # chkconfig --level 3 rpcidmapd off # chkconfig --level 3 rpcsvcgssd off メール配送(qmailとか使う場合) # chkconfig --level 3 sendmail off X用フォントサーバ # chkconfig --level 3 xfs off 管理下に置かれたサービスの起動などを制御 # chkconfig --level 3 xinetd off ホスト名の変更(redhat linux) 以下の二種類のファイルを変更 # cat /etc/hosts # Do not remove the following line, or various programs # that require network functionality will fail. 127.0.0.1 localhost.localdomain localhost 192.168.0.175 xxxxxxx # cat /etc/sysconfig/network NETWORKING=yes HOSTNAME=xxxxxxx GATEWAY=192.168.0.1 変更後は、ネットワークデバイスを再起動。 # /etc/rc.d/init.d/network restart ※つうか、# hostname xxxxxxxxx でいいんじゃない?
https://w.atwiki.jp/knight_9999/pages/34.html
トップページ Linux digコマンド digコマンド コマンド形式 dig @server domain query-type serverは、ネームサーバのIPアドレスもしくはFQDN domainは、調べたいドメイン名 query-typeは、情報タイプ A ネットワークアドレス MX メールサーバ 例 8.8.8.8というネームサーバを利用して、www.google.co.jpのAレコードを名前解決する $ dig @8.8.8.8 www.google.co.jp A ; DiG 9.5.1-P2 @8.8.8.8 www.google.co.jp A ; (1 server found) ;; global options printcmd ;; Got answer ;; - HEADER - opcode QUERY, status NOERROR, id 28975 ;; flags qr rd ra; QUERY 1, ANSWER 3, AUTHORITY 0, ADDITIONAL 0 ;; QUESTION SECTION ;www.google.co.jp. IN A ;; ANSWER SECTION www.google.co.jp. 129 IN A 74.125.235.95 www.google.co.jp. 129 IN A 74.125.235.87 www.google.co.jp. 129 IN A 74.125.235.88 ;; Query time 13 msec ;; SERVER 8.8.8.8#53(8.8.8.8) ;; WHEN Wed Jul 3 17 11 20 2013 参考サイト: http //www.atmarkit.co.jp/fnetwork/dnstips/012.html 2013/7/3
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/45.html
p7zip 関連のコマンド一覧 TOP linux p7zip コマンド一覧 概要 p7zipで利用できるコマンド +コンテンツ一覧 p7zip 関連のコマンド一覧概要 実行環境 コマンド一覧7za 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) ubuntu server 12.04.1 コマンド一覧 7za Usage 7za command [ switches ...] archive_name [ file_names ...] [ @listfiles... ] Commands a Add files to archive b Benchmark d Delete files from archive e Extract files from archive (without using directory names) l List contents of archive t Test integrity of archive u Update files to archive x eXtract files with full paths Switches -ai[r[-/0]]{@listfile/!wildcard} Include archives -ax[r[-/0]]{@listfile/!wildcard} eXclude archives -bd Disable percentage indicator -i[r[-/0]]{@listfile/!wildcard} Include filenames -m{Parameters} set compression Method -o{Directory} set Output directory -p{Password} set Password -r[-/0] Recurse subdirectories -scs{UTF-8 / WIN / DOS} set charset for list files -sfx[{name}] Create SFX archive -si[{name}] read data from stdin -slt show technical information for l (List) command -so write data to stdout -ssc[-] set sensitive case mode -t{Type} Set type of archive -u[-][p#][q#][r#][x#][y#][z#][!newArchiveName] Update options -v{Size}[b/k/m/g] Create volumes -w[{path}] assign Work directory. Empty path means a temporary directory -x[r[-/0]]]{@listfile/!wildcard} eXclude filenames -y assume Yes on all queries 補足 Wikiの書式上「|」が使えない箇所があり「/」に代替しています。 これにより、意味が異なる場合はご容赦ください。 参考サイト Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/wildturkey/pages/83.html
Linux最新ニュース ITインフラの延命をサポートする「ベアケア」でCentOS 8の救済サービスを提供開始:時事ドットコム - 時事通信 UiPath、RPAソフト新版「UiPath 2021.10」をリリース | IT Leaders - IT Leaders ソラコム、LinuxおよびLTE通信機能採用のAIカメラS+ Cameraの新モデルS+ Camera Design発売 - TechCrunch Japan 2021年12月1日 Linux 5.16-rc3がリリース,Intel Alder Lakeで発生していたバグを修正 - Gihyo Jp AWS、メインフレームのクラウド移行を支援する「AWS Mainframe Migration」発表(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『マインクラフト』アップデート「洞窟と崖」第二弾配信開始(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース JetBrains、リモート開発機能と軽量IDE「Fleet」を発表(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Zoom、ホストがプレゼンテーションのスライドを操作可能に(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース USB/Wi-Fi接続されたAndrod端末の画面をPCで表示・操作できる「scrcpy」(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース WindowsでLinuxが動く、「エミュレーション」とは - ITpro 増えたWindows Subsystem for Linuxのバージョン、またUSBデバイスの接続が可能に (1/2) - ASCII.jp フリーの解凍・圧縮ソフト「7-Zip」がメジャーバージョンアップ ~v21が安定版に - 窓の杜 「99%のランサムウェア攻撃を防げる手段」を書いた専門家が本当に伝えたいこと - TechTargetジャパン AWS、「Amazon Linux 2022」プレビュー版リリース--「Fedora」ベース - ZDNet Japan Snapdragon 7cを搭載したLTE対応の11型2in1 Chromebook!「HP Chromebook x2 11」 - PC Watch Windows 10 21H2登場、Linux GUIアプリは…… - 阿久津良和のWindows Weekly Report - マイナビニュース Red Hat、「Red Hat Enterprise Linux 8.5」の一般提供を開始 - EnterpriseZine 2021年11月19日 12月末にEOLのCentOS,最新アップデート「CentOS Linux 8 (2111)」をリリース:Linux Daily Topics - Gihyo Jp 雑務をこなすうちにLinuxに習熟できるかも!? 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